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映画『王の男』 (2012.4.23)

2012/04/23 23:23

こんにちは~、占い師カノンです。

近所のTSUTAYAが、
これからずっと“旧作DVDは100円レンタル”になりました^^
今までは何ヶ月かに1回、
そんなキャンペーンがあるかないかだったので嬉しい限り!

で、調子にのっていろいろ借りてきたのですが
前々から見たいと思っていた韓国の映画『王の男』を鑑賞しました。

これがねーーー。
予想をはるかに超えて素晴らしかったです!
見終わった後もずーーっと切ない余韻の残る映画でした。
(今も切なさ継続中です~)

2005年に韓国では公開された映画で
日本での公開は2006年末。
当時バンバンCMをやっていたような記憶があります。
ちょっと同性愛を思わせるようなCMだったような気がしますが、
決してホモ映画ではありません^^;

【ストーリー】(by wiki)
16世紀の李氏朝鮮の時代。
2人の男性大道芸人チャンセンとコンギルは仮面劇(山台劇)の最高の相棒。
2人は漢陽(当時の朝鮮の都、現在のソウル)の街で暴君・燕山君を風刺し、
死罪に処せられそうになる。
チャンセンは王を笑わせられたら罪を免ぜられるべきであると豪語する。
女形であるコンギルの演技でついに王を笑わせることに成功した2人は、
王宮付きの芸人として召し抱えられ、狂王に仕えるが、
次第に宮廷の陰謀に巻き込まれていく。
また、王の寵愛を美貌のコンギルに奪われたと嫉妬する寵姫・緑水も策謀を巡らせることとなる。

大道芸人のチャンセンとコンギル、
そして第10代朝鮮王朝国王の燕山君(ヨンサングン)。
この3人の男の物語です。

大道芸人としての生き様、
チャンセンとコンギルの絆、
王とコンギルの間に交わされる情(と言っても、ただの同性愛ではないです)、
チャンセンのまっすぐな生き様、
コンギルの情の深さ、
王の孤独・・・

それらが丁寧に描かれていると思います。
と言っても、セリフはかなり少なめ。
役者さんたちは、表情で語ってくれます。
その演技が本当に素晴らしいです!
最近、目で語ったり、表情で語ったりするのに弱いかも・・・^^

それから見所の1つは、
大道芸人だけあっての大道芸。
綱渡りとか仮面劇などなど、本格的な芸がたっぷり見れます。
見ごたえ十分です^^

あとは、女形のコンギルを演じた俳優イ・ジュンギは
女の私から見ても美しいです。
しぐさや身のこなし、表情など、情緒があふれていますよ!

ラストシーンも、これ以上にない終わり方で大満足。
爽快さと切なさの両方を感じられる絶妙なシーンでした。

まだ見ていない方は、ぜひ一度ご覧くださいね。


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(2012/03/16)
カム・ウソン、イ・ジュンギ 他

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テーマ : DVD - ジャンル : 映画

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こんにちは?、占い師カノンです。近所のTSUTAYAが、

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